- 正式チーム名
- 一般社団法人 京都紫光サッカークラブ
- 経歴
- 大正11年創部 京都師範学校OB(社会人チーム)
昭和44年サッカー協会、スポーツ少年団(小学校、中学校)登録
平成 8年サッカー協会、女子登録
平成17年サッカー協会、シニア登録
平成25年一般社団法人設立
現在に至る - 所在地
- 〒603-8371 京都市北区衣笠東御所ノ内町60
- 事務所
- 〒601-8393 京都市南区吉祥院中河原里西町16番地
TEL 075-777-2937 FAX 075-777-2937
メールアドレス info@kyoto-shiko.com
ホームページ kyoto-shiko.com - 代表者
- ・代表 長谷川 佳弘
- 役員
- ・理事 松村 健志
・理事 滝野 智史
・理事 豊浦 太郎
・理事 児島 信章
・会計 高田会計事務所 - 構成
- 京都紫光サッカークラブ(関西リーグ)社会人【任意団体】
京都紫光サッカークラブ女子 中学生~社会人
京都紫光サッカークラブシニア
ジュニアユース 3種(中学部)1年~3年
ジュニア 4種(小学部)幼児(年中)1年~6年
キッズ(年中~小学6年生) - サッカー教室運営
- 洛南高等学校附属小学校
総勢 300名程 - クラブ理念
- 京都紫光サッカークラブは、日本を代表するサッカークラブチームを目指しつつ、技術の向上を図るとともにスポーツ推進活動を目指します。この活動は、地域社会に密着した活動であり、地域社会の人々が積極的にスポーツに参画(する・みる・支える・知る・育てる)するとともに、京都におけるサッカーを基盤としたスポーツの推進及び家庭や地域社会の人々が積極的に活動への参加の機会と場所等の提供に関する事業を行いつつ、地域社会の人々の心身の健全な発達と市民(シチズン)スポーツの推進及び地域社会への貢献に寄与することを目的とします。
- クラブのミッションとビジョン
-
地域社会の誇り
京都紫光サッカークラブは、京都におけるサッカーを基盤としたスポーツクラブとして、地域の人々に愛され、誇りとなるクラブを目指します。①サッカー競技レベルの向上
サッカー競技レベルの向上を目指しつつ、よきチームづくりのため、クラブと家庭・地域社会の人々が協働(協同)し合いながらクラブを発展させていきます。
②選手・スタッフの教育・研修
スクール生・選手・スタッフは、サッカーの競技レベルの向上だけではなく、奉仕活動などへの参加や多種多様な体験を通して、好ましい人間関係の構築、豊かな感性や社会性を培い、地域社会に愛されるスクール生・選手・スタッフの教育・研修を充実・発展させていきます。
③協働(共同)的な学びと創造的な思考の喚起
スクール生・選手・スタッフの一人ひとりが、地域社会を構成する成員であることを認識しつつ、地域社会の発展のために、創造的に思考し、理性的で倫理的な意思決定を導き出せる環境づくりを充実させます。地域社会への貢献
サッカーを基盤としたスポーツを通して、地域社会への貢献に励み、地域の人々の心身の健全な発達を図り、豊かな社会の実現に努めます。①健全な心身の向上・発達とコミュニケーション能力の向上
サッカーを基盤としたスポーツを通して、地域社会の人々の心身の健康の保持増進を図るとともに、コミュニケーション能力を高めることにより、明るく豊かで活力ある生活を営む社会の構築を目指します。
②スクール生・選手の成長・発達と教育
スクール生・選手が心身ともに望ましい成長・発達を遂げることを促進し、未来の地域社会に貢献できる人材育成を目指します。
③スポーツの推進に寄与
地域社会の人々が、スポーツへの関心や主体的に取り組む意欲を喚起し、スポーツ実践に求められる公正や協力、責任、参画などのスポーツの規範や価値を認識・理解し、互いに尊重し合いながら生きる社会づくりに貢献することを目指します。スポーツ文化の醸成
「文化としてのスポーツ」との多様なかかわり方である、スポーツを(する・みる・支える・知る・育てる)を楽しみながら、豊かな生涯生活とスポーツライフを形成・定着させていくことを目指します。①個人的価値
スポーツは、身体を動かすという人間の本源的な欲求に応え、爽快感や達成感、ストレス解消など精神的充足感のほか、健康・体力の保持増進や生活習慣病の予防、青少年の健全育成など、心身の健全な発達をもたらすことを目指します。
②教育的価値
誠実かつ正直で、公平な考えと道義感をもち、自分の行動とその結果に責任をもつことができる人間を育むことを目指します。
③社会・生活向上価値
スポーツを通じた家族や地域社会との人間的な交流は、地域への誇りと愛着、連帯感等を醸成し、人間関係の希薄化等の問題を抱える地域コミュニティの再生・活性化につながることを目指します。 - 年間行事
-
- 1.
- 全体行事 初蹴り・・・元旦
合宿・・・・7月下旬予定
卒団式・・・3月 - 2.
- 京都の公式試合の参加(協会行事も含む)
- 3.
- 方交流試合又は遠征(前もって徴収する場合があります)
費用については、その都度精算をする(郵便局振込みまたは、事務所持参)
- 登録
-
- 1.
- 小学校3年生以上は全員登録をします。
- 2.
- 二重登録は不可。
- 3.
- 継続の登録については、2月中にお願いします。
- 4.
- 他チームからの移籍に関しては、前チームより登録番号を確認の事。
- 5.
- キッズは選手登録しません。
- 連絡事項
-
- 1.
- 練習場、試合場所へは、現地集合、現地解散。
公共の交通機関又は有料駐車場を利用する。(厳守) - 2.
- 子供達全員スポーツ保険に加入します。活動中及び往復中に生じた事故によりけがをされた場合は、必ず事務所に連絡ください。
ホームページkyoto-shiko.comに合宿申し込み、継続の案内など、大事な連絡事項が記載してありますので、必ずご確認の上、申し込み期限等を守って下さい。 - 3.
- スクール費用納入について、最初の1か月分は、現金で頂き2ヶ月目からは、郵便局の子供名義の通帳からの自動引き落としとします。
毎月26日(引き落とし出来なかった場合は5日)。2回とも引き落とし出来なかった場合は、事務所から連絡をしますので、事務所に持参頂くか、改めてお振込み頂くことになります。休部の扱いはありません。 - 4.
- 他スクールへの参加については、体調管理などにくれぐれもご配慮の上、保護者のご判断にお任せします。
※退部の連絡
退部するときは事務局に必ず保護者から連絡をして下さい。
連絡がない場合は会費の徴収はさせて頂きます。
(前月の10日までにお知らせください) - 連絡事項
- <駐車場>
練習、試合会場への車の乗り入れについては、必ず指導者の指示に従ってください。(周辺に迷惑をかけることも禁止いたします)
<各会場ルール>
1.練習、試合など集合時間の厳守
2.現地でのマナーを守る
3.フィールド、トラック内、校舎等勝手に入らない
4.フェンス等にボールを蹴らない
5.使用した場所は、掃除して帰る事
(ごみ、吸殻必ずもって帰る事)※厳守 注意事項が守れないと、グランドの使用が出来ません。
親のための10の心得
試合や練習を見に行ってあげましょう。子供はそれを望んでいます。
- 1.
- 試合ではすべての子どもを応援してあげましょう。
自分の子どもだけではいけません。 - 2.
- 調子の良いときだけでなく調子の悪いときも勇気づけてあげましょう。
批判してはいけません。 - 3.
- チームリーダーを尊重してあげましょう。
彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう。 - 4.
- レフリーはインストラクターとみなしましょう。
レフリーの判定を批判してはいけません。 - 5.
- 子どもが参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう。
プレッシャーにならないように。 - 6.
- 試合がエキサイテイングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう。
結果だけを聞く事のないように。 - 8.
- サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげてください。
大げさになってはいけません。 - 9.
- クラブの仕事を尊重してください。
積極的に親のミーテイングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話し合いましょう。 - 10.
- 忘れないで下さい。サッカーをするのはあなたの子どもです。
あなたではありません。
京都紫光サッカークラブ入会 申込み方法(入会随時可能)
紫光クラブ事務所
◇入会時に必要な物
【持参して頂く物】
(1)子供様名義の郵便局の通帳
(2)印鑑
(3)必要な費用
≪お問い合わせ先≫
京都紫光サッカークラブ事務局 担当 長谷川
TEL 075-777-2937 FAX 075-777-2937
Email:info@kyoto-shiko.com
※事務所にお越しの際は事前にメールまたはお電話にてご連絡ください。